ある程度期間が経っても一戸建てが売れない時の対処法

 

ある程度期間が経っても一戸建てが売れない時の対処法

 

所有している一戸建て住宅を手放すなら、少しでも高く売りたいものです。そのためにも複数の不動産業者に査定を依頼することが大切です。それぞれの業者に査定額を提示してもらい、一番高い査定額を付けた業者を選ぶといいでしょう。

 

一戸建てを売るために不動産業者と媒介契約を結んだら、販売活動が始まります。インターネットの不動産情報サイトに掲載したり物件広告を店頭に貼りだすなど、さまざまな媒体を使って買主を募集することになります。

 

一戸建てが人気エリアにあったり広々とした敷地や間取りの物件であれば、比較的早い時期に購入希望者が現れるでしょう。しかし物件広告を出しても反響がなく、売れない状況が続くという可能性もあります。実際に不動産情報サイトで紹介されている中古物件の中には、長期間にわたって売れ残っている物件を見ることがあるでしょう。同じ物件が何週間経っても何ヶ月経っても売れない場合は、売れ残りの物件という印象を持たれてしまいます。

 

もし自分が所有している一戸建てが売れないときはそのまま不動産業者に任せておくのではなく、自分でも何らかの対策を講じた方がいいでしょう。

 

業者の方から価格を下げる相談を持ちかけられることがありますが、初めは少し高めの価格で売り出している場合が多いので少しなら下げても構わないでしょう。価格を下げても購入希望者が現れないときは、不動産業者を変えてみるというのも一つの方法です。一般媒介契約なら複数の業者に売却を依頼することができるので、大手の業者や地元で知名度のある業者とも媒介契約を結びましょう。どのような販売活動を行っても売れないときは、一戸建てをリフォームするという方法もあります。リフォームするにはお金がかかりますが、その分の費用を物件価格に上乗せすれば損になることはありません。

 

長期間売れ残らないためにも、初めの不動産選びから慎重になることが大切です。中古住宅の売買で実績があって評判の良い業者を選びましょう。